夢乃あいか
出来ることなら上司を家に送り届けたくなかった…
あれは2年前の社員旅行
上司はお酒が弱くすぐ酔い潰れてしまい
介抱していたときだった
同伴でいらっしゃっていた妻のあいかさんに誘惑されて
自分もお酒が回っていて正常な判断ができず
あろうことか上司の奥さんと不倫してしまったのだ…
たった一度きり…あれ以来会っていない
どんな顔をして会えばいいのか…
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上司を置き去りにするわけにもいかず
タクシーで家まで送り届けると
「終電ないし、家が遠いんだから、泊まってけ！」
それだけ言い残して上司は深い深い眠りに落ちた…
「久しぶりね…泊まっていけばいいじゃない」
上司が寝ているすぐ傍で猛烈なベロキス…
ダメだ、ダメだって…バレたら大変なことになるぞ
でもあいかさんに押し倒されて股間握られたら…抵抗できない
あの時の背徳的でスリル満点だったセックスが蘇る
セックスレスで欲求不満なあいかさんは
一晩中ずっと僕を、僕のチ●ポを欲しがった
お世話になっている上司の奥さんなのに…
それなのに僕は、僕は…
