一条みお
彼女と同棲している部屋に友人を呼んだ俺。酒を飲んで盛り上がり終電を逃してしまった友人を仕方なく泊めてあげてると、俺が寝ている間に彼女のもとへひっそり忍び寄り…。最初は拒否するも、次第にその場の勢いに流され寝ている俺の横で静かに友人のチ●ポをむさぼり始める彼女。彼女に抜いてもらいすっきりした友人は帰宅したが、罪の意識と火照った身体が収まらない彼女は「したくなっちゃった…」と甘えて俺の身体を求めてくる。実は一部始終を目撃していた俺は、いつも以上に激しい濃厚セックスで友人チ●ポの上書きをするのであった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
